風邪に気をつけるべき

うー…背後サンが風邪ひいたみたい…もー、マルにうつさないでヨー…（ぐすぐす）
…！！（サッとティッシュを渡すシャケ。）
あー…シャケありがとー…インフルエンザじゃないよ…ネ？
…シャケとかも風邪うつるのカナー？
…？（シャケもわからないようで首を傾げている）

わかんないカー…でもシャケにうつったら大変だから、ミネのところにでも…
Σ！？（イヤだ！といっているように激しく首を横に振っている）
ンーいや～？困ったなぁ…
…！（マルの世話はシャケがするよ！まかせて！と自分の胸を叩いている）
う？…シャケは体丈夫だから大丈夫ってコト、かなぁ？
…；……。（微妙に違う；けど、まぁいいや。マルをぽんぽんと撫でるとシャケは部屋を出て行きました）
…シャケなんだかしっかりしてる…いいお嫁さんになれそーダネ。あ、お婿さんかも…？


（シャケはしっかりモノで、マルを大切にしてるといい。
そして未だに意思の疎通が出来ていない二人。
でもなんとかやってます。
この後シャケはひえぴた的なものを持って部屋に戻ってきます。
そして暖を取れといわんばかりにマルと一緒に寝ればいい。）