まったりまったり

まったり過ぎるとおもわナイ！？
まぁ、しょうがないネ、背後サンちょーと危ないんダヨ~単位とか。
背後サンやらかしたーっ！！って叫んでたヨ。
どういうことだろね？

バレンタインのイベシナはいりたかったヨー…
チョコ食べたかったヨ。

えーと、明日、あさって？戦争みたいダネ～
マル頑張っちゃうヨ～参加するみんながんばろーね～

シャケが愛想を尽かしました２

おかしーよ、まだ帰ってこないっ！！
（先に夕食をすませ２時間はたったでしょうか、シャケは一向に帰ってきません。）
じ、事故にあったカナー？
（マルはとても心配しています。）
…探しに行こうっ
（コートをはおり、出ていくときに目に入った峰之くんに声をかけます。）
ミネ！ちょっと外に行って来るヨ！
（早口で声をかけ玄関を出ようとすると猫と戯れている峰之クンに声をかけられます。）
ん？外って、もうこんな時間だぞドコ行くんだ？
シャケ探しに！
（峰之クンは手を止め驚いた様子でさらに聞きます）
シャケ探しに？
そー！だから早く探しに行くんダヨ！
（足止めさせられてマルはイライラ、峰之クンをキッと睨みます。）
ちょっとタンマ、あそこにいるのシャケじゃないか？
うぐっ！？？
（峰之クンにコートのフードを掴まれながら指差された窓の方を見ると、ボーっと立っている（ように見える）シャケの姿がありました。）
うん…シャケだ、シャケー！！
（室内にいるのに大きい声でシャケの名前を呼びながら外へ出て行きました）
とさ。続いちゃう…？

無計画で打ってたらこんな風になってしまった。
そして峰之クンを出させていただきました。ご協力ありがとうございますっ。
実は寮にいたの忘れてた背後サン。無理やり寮っぽくしてみた。