TW2「シルバーレイン」で活動しているキャラ、マルティム・ニックのどーしようにもないしょーもない日記。
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シャケがお気に入りの場所を見つけたらしい…
連れて行ってもらうと
大きな日本家屋ってかんじのお屋敷。
多分…ここずっと前に来たことあるヨ…誰ときたのカナー?
「あなたが…、、、の、、、いらっしゃい。ここはあなたの、、、、なのよ」
うっすらと覚えている気がしたヨ、すごく記憶はあいまいだけど…
「…!」
シャケはマルのズボン引っ張りながらお屋敷の中に入るように言ってきたから周りをきょろきょろ見つつお屋敷の門をくぐった
連れて行ってもらうと
大きな日本家屋ってかんじのお屋敷。
多分…ここずっと前に来たことあるヨ…誰ときたのカナー?
「あなたが…、、、の、、、いらっしゃい。ここはあなたの、、、、なのよ」
うっすらと覚えている気がしたヨ、すごく記憶はあいまいだけど…
「…!」
シャケはマルのズボン引っ張りながらお屋敷の中に入るように言ってきたから周りをきょろきょろ見つつお屋敷の門をくぐった
どんどんシャケは進んでいき玄関ではなく縁側につれてこられた
…玄関から行かなくていいのカナ?
縁側に行くと人影が…
「あれ、いらっしゃい。猫くん。」
「今日もきたんすか猫!」
「…!」
だれ、だろう?和服着てる…マルと同じくらいの年…カナ?
「ん?お客さま、かな?」
「あ、えっと…」
「あ、わかった!猫の飼い主さんっすか?」
「うん、そうだケド…」
「あぁ、猫くんの…。初めましてですかね?よろしくお願いしますね。」
「やっぱり!よろしくお願いするっすよ~!」
「うん、よろしくネ~」
初めて会う二人を見て首をかしげる
本当に初めて?見覚えがあるきがしないでもない…
「あの、すみませんが、初めてでしたっけ?すみません、なんだか前にどこかでお会いした気がして…」
相手もそう思ってたみたい、なんだろ…もやっとする。
「兄貴その年でもう物忘れっすか~?」
「…殴りますよ。」
「うげ、それは勘弁してほしいっす!!猫にげるっすよ!」
そういって茶色の髪の男の子はシャケを連れて家の中へ走っていった
ジョブチェンにつき過去とか人間関係的なものを捏造
後付設定をもそもそと付け加えております。
なお出てくる青っぽい子と茶色っぽい子学園内におります。同背後です。
そして文が途切れてるのは力尽きました。orz
…玄関から行かなくていいのカナ?
縁側に行くと人影が…
「あれ、いらっしゃい。猫くん。」
「今日もきたんすか猫!」
「…!」
だれ、だろう?和服着てる…マルと同じくらいの年…カナ?
「ん?お客さま、かな?」
「あ、えっと…」
「あ、わかった!猫の飼い主さんっすか?」
「うん、そうだケド…」
「あぁ、猫くんの…。初めましてですかね?よろしくお願いしますね。」
「やっぱり!よろしくお願いするっすよ~!」
「うん、よろしくネ~」
初めて会う二人を見て首をかしげる
本当に初めて?見覚えがあるきがしないでもない…
「あの、すみませんが、初めてでしたっけ?すみません、なんだか前にどこかでお会いした気がして…」
相手もそう思ってたみたい、なんだろ…もやっとする。
「兄貴その年でもう物忘れっすか~?」
「…殴りますよ。」
「うげ、それは勘弁してほしいっす!!猫にげるっすよ!」
そういって茶色の髪の男の子はシャケを連れて家の中へ走っていった
ジョブチェンにつき過去とか人間関係的なものを捏造
後付設定をもそもそと付け加えております。
なお出てくる青っぽい子と茶色っぽい子学園内におります。同背後です。
そして文が途切れてるのは力尽きました。orz
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